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2016-02-11 | Beer, Blog

ナギサビール:ヘヴン

ナギサビール

ナギサ・ロゴナギサビール・樽

僕は歴史とか、そのルーツを探ることが大好きです。

ナギサビールの「ナギサ」には3代続く歴史があります!

 

お祖母様は「ナギサ」という旅館を経営

お父様はこれまた「ナギサ」という散髪屋を営み
この「ナギサ」を大切に考え、受け継いだご兄弟。

ビールを造ろうと思い立ち、無我夢中で研究、試行錯誤
本場を知るためにアメリカに渡り勉強。
その経緯もあり醸造設備もアメリカから輸入し醸造をしています。

 

ナギサビールは原材料にこだわりを持っています。

麦芽(100%)
ホップ(5種類)
酵母と発酵(高凝集性(沈降性の良い)の酵母)
仕込み水(富田の水)

どれをとっても外せない大切な原材料です。

 

ナギサビール:ヘブン
5%  IBU:19
へレス・ラガー
ナギサ・ヘヴン1

 

へレス・ラガーは直訳すると「淡い色のラガー(ビール)」です。
ドイツのバイエルン地方に長く伝わる偉大で歴史あるビアスタイルです。
特長はさっぱり系で、苦みが少ない、そして口当たりがとても良く。
何杯でも飲めてしまうということです。

何杯も飲めるということは時と場合により・・・・・!!

 

そして、このスタイルに注目です。
実はプランク醸造所でビールを造っていた高橋さんが
今現在ナギサビールさんでお仕事をしています。
更に、先日お手紙を頂き「来たコレっ!」って思い、即注文になりました。

 

ホップもドイツの最高級品「ヘレスブルッカー」を使用。
これにより優しい苦みに仕上がり
麦芽の優しい味わいが特徴付けられます。

 

そう、グビグビ系ですね。

 

 

2016-01-30 | Beer, Blog

ナギサビール:アメリカンウィート

ナギサビール

ナギサ・ロゴナギサビール・樽

結喜菜初登場です!

 

「ナギサ」という名前なのですが、3代引き継がれている
歴史経緯があります。

お祖母様は「ナギサ」という旅館を経営

お父様はこれまた「ナギサ」という散髪屋を営み

この「ナギサ」を受け継ぐことを思い、ご兄弟で「ナギサビール」を
生まれ育った和歌山県の白浜に開業しました。

 

ビールを造るためにアメリカに渡り勉強。
醸造設備もアメリカから輸入し醸造をしています。

 

ナギサビールは原材料にこだわりを持っています。

麦芽(100%)
ホップ(5種類)
酵母と発酵(高凝集性(沈降性の良い)の酵母)
仕込み水(富田の水)

どれをとっても外せない大切な原材料です。

 

 

ナギサビール:アメリカンウィート
5%  IBU:13
アメリカンウィート

 

ナギサ・アメリカンウィート1

 

ウィートというのは小麦を使った軽やかなビールのことです。
小麦だとドイツのヴァイツェンのアメリカ版ですね。

アメリカ版の特徴というとヴァイツェンに比べると
エステルやフェノールなどのアロマは無いので飲みやすいです。
しかも口に含んだ瞬間の滑らかさに驚きます!!
アメリカンと言っているだけあり飲んだ後にはホップの苦味が
余韻の残す感じで残るのが心地いいです。

 

ナギサビールさんのアメリカンウィートは
世界最高級といわれるチェコのホップ「ザーツ」をふんだんに使用。
苦味は少なめでスッキリです。

 

 

2016-01-22 | Blog, News

臨時休業のお知らせ

1月24日(日)

臨時休業をいただきます。

 

ご不便をおかけしますが宜しくお願いします。

 

24日(日)は姉妹店のスコッツマンで
スコットランドの一大イベント「バーンズナイト」を行っています。

【バーンズナイトでハギス祭り】
1/23(土)・24(日)15:00-24:00開催!

 

スコットランドの世界的詩人ロバートバーンズの誕生日が1月25日なので
バーンズナイトと言います。

生誕や詩をお祝いする日がバーンズナイトで、祝日ではありませんが
イギリス全土で1月25日前後に毎年行われています。

 

その主役というのが・・・あの・・・ハギス

 

ハギス

 

羊の内臓をミンチにして胃袋に詰め煮たり蒸したりする料理です。
ウイスキーをかけて召し上がります。

 

スコッツマンでは開店当初より手作りです!!
胃袋に入れていませんが本国よりおいしいと本国の方に言われています(笑)

 

ぜひ、美味しいビール、美味しいウイスキー
そしてハギスを召し上がり
パブ文化に触れてみては如何でしょうか?

 

 

2016-01-17 | Blog, News

営業時間変更のお知らせ

本日のことで大変申し訳ございませんが営業開始時間が遅れます

1月17日(日)
18:30~23:00

 

外出から戻り18:30には営業が開始できると思います。
変更がある場合はFacebookページにてご報告をします。
https://www.facebook.com/yukina.kagurazaka/

急なご報告になりますが宜しくお願いします。

結喜菜ロゴ白背景

 

 

 

2016-01-14 | Blog, Food, Menu

ピサラディエール

聞いたことありますか?

ピサラディエール

 

これは南フランス、ニースやマルセイユなどのピザのような郷土料理です。

 

ブルターニュ地方にはガレットがあります。

アルザス地方にはタルトフランベがあります。

そして、南仏にはピサラディールがあります!!

 

特徴としてはソースやチーズがありません。

そのかわり・・・・

飴色になるまで炒めた玉ねぎやアンチョビを使います。

 

さて、クラシックなスタイルとしては
薄手の生地に飴色玉ねぎ、アンチョビ、黒オリーブを使います。

 

僕的には、飴色玉ねぎに少し変化を持たせました。

 

パリで仕事をしていた時に「またか・・・!」と思っていた仕込みがあります。

それは玉ねぎのコンフィチュール

その時の仕込み量が・・・分かりやすく言うと
45Lのごみ袋満タン2袋分の玉ねぎスライスなんです・・・

コンフィチュールというのは直訳だとジャムですが
とろとろに煮たもなんかの表現にも使います。

まっ、飴色玉ねぎに近いものがあるんですが
トマトや赤ワインビネガー、香草を加えて
ただただ・・・炒め煮詰め・・・炒め煮詰め・・・の繰り返しなんです。

 

しかし!

 

この玉ねぎのコンフィチュールはパンに塗ったり、オイルサーディンと一緒に食べたり
色んな使い道があり万能ソースのようなものなんです。

 

ピサラディエール1

 

所々にトマトみたいな赤いものが見えていますよね!

 

ピサラディエール2

 

拡大するとトマトの種なんかも見えちゃいます!

 

これがソース替わりになります。

 

生地を伸ばし、オリジナルのアンチョビソースを薄く塗ります。
そこの上に、この玉ねぎのコンフィチュールを前面に塗り
アンチョビフィレ、黒オリーブを乗せて焼きます。

 

ピサラディエール3

 

この具材はクラック中のクラシック。
南仏が直ぐにイメージできてしまいますね。

 

ピサラディエール4

 

焼くとこんな感じです。

 

ワインにもビールにも適度に塩気もあるのでバッチリです!
少し具材に変化を持たせレパートリーを増やそうかな!?

 

2016-01-13 | Blog, Food, Menu

あん肝のテリーヌ(1)

日本は四季折々の食材が豊富で美味しい国です!

とは言え、スーパーには縦横無尽に何でも野菜がそれっている状況なので
何が旬なのか分からなくなってしまいますね。

 

結喜菜では農家さんから収穫できる野菜等のデータを頂き
それを確認して注文をしているので
季節のお野菜がいっぱいなんです!!

 

 

さて、栃木県は海が無いので海の食材は海のある県に頼ってます(笑)

 

冬は美味しい魚介がいっぱい!
鍋を囲んでみんなでお酒を飲んだり、お話したり楽しいですよね。

 

 

そこで「あん肝」を仕入れました。

作るのは「あん肝のテリーヌ」です

 

作り方はフォアグラのテリーヌと同じような工程を組みます。
下処理が大切。

血管や筋、薄皮などを省いていきます。
血などが残っていると、仕上がってから生臭くなりがちなんです!

 

あん肝テリーヌ1

あん肝テリーヌ2

 

見てわかる通り「血管」ありますよね!!
こいつを除去します。

 

あん肝テリーヌ3

 

フォアグラの時と同じように、ひたすら手繰り寄せて除去です!

そうすると・・・・

 

あん肝テリーヌ4

 

こんな感じで綺麗になります。ふぅ~~~。

 

塩、砂糖、ポートワイン、コニャックで一晩マリネします。
このマリネをしておかないと、しっかり味がしみこまないんですよね。

 

あん肝テリーヌ5

あん肝テリーヌ6

 

落としラップをして一晩おやすみなさい・・・・zzz

 

翌日火入れします!

 

2016-01-08 | Beer, Blog

ブリマーブルーイング:IPA

個人的に大好きなブリマーブルーイングのポーター
以前も提供させていただきましたが、今回も注文しちゃいました。

 

ブリマー:ロゴ

 

そしてブルワーさんのスコットさん
ブリマーブルーイングとしての理念が大好きです!

 

ブリマー・ブルーイングは、
一人一人のお客様とのつながりを大切にし、

心の和む、家族のような身近な存在でありたい
という想いがあります。

引用:ブリマーブルーイングHPより

 

そんなブリマーさんから新しいビールが届きました

 

ブリマーグルーイング(神奈川・川崎)
IPA
6%  IBU:55

 

ブリマーブルーイング:IPA1

 

今回のIPAはブリマーさんのビールの種類の中では
定番品ではなくスペシャルビールになります。

このスペシャルビールは

 

当社のブルーワーが「遊び心」と「探究心」を発揮させて作り出す、
限定商品です。
当社のブルーワーが海外で人気のさまざまなスタイルのビールや
地元の旬の素材を使ったビールなどを皆様にご提供いたします。
年間を通じて、このスペシャルビールの商品は変更になります 。

ブリマーブルーイングHPより

 

と、定番ビールが素晴らしいブリマーブルーイングさんの
遊び心や探究心により造られたビールという位置づけ。

ブリマーさんの定番ビールは決して派手ではありません。
しかし!
そのビールを飲んだ時に「美味しい!」といつも思え
飲み飽きない素晴らしい仕上がりなんです。

だからこそ、スペシャルビールというカテゴリーができて
そのビールも楽しめるんだと考えています。

 

 

さて、ビールなんですが詳細を頂いた資料より記載します。

 

色はクリアーな明るいアンバーカラー。
アメリカ産カスケードとセンテニアルホップからのフルーティーな

アロマが楽しめます。

パーフェクトなしっかりとした苦みとモルトの甘味が絶妙にマッチした、
バランスの取れたIPAです。

寒い季節にぴったりです!ぜひお試しください。

ブリマーブルーイング:IPA 資料より

 

ブリマーブルーイング:IPA2

 

使っているホップもIPAと言わんばかりの
アメリカ産のカスケードとセンテニアルです!
センテニアルはスーパーカスケードの別名を持っています。
共にフローラルのアロマが特徴。

そしてポーターやペールエールにもみられる
綺麗なモルトの使い方が
このIPAでも感じられます。

苦味だけでなく、アルコールだけでない
本当に定番というかスタンダードのIPAという印象です。

だから飲み飽きないんです!!

 

必飲です。

 

2016-01-07 | Beer, Blog, Menu

京都醸造:黒潮の如く

一口飲んで・・・・

 

「あっ!京都だ!!」

 

そんな印象でした。

 

京都醸造さんの軸になる「ベルジャン」を感じます。
そしてローストされたモルトが綺麗にまとまっている。

 

京都醸造らしいスタウト

 

そう言い切れるような仕上がりです。

 

このビールが発売されるのが個人的には非常に楽しみでした。
それは、定番シリーズの中にスタウト、ポーターが無かったんですね。
定番ビールを大切にしている京都醸造さん
その京都醸造さんの定番の中に早く入らないかなぁ~と
僕はいつも届くメールを見ていたんです。

 

京都醸造さんのビールのコンセプト、カテゴリーはハッキリ分かりやすい。

 

「仲間」や「気まぐれ」、日本らしい「春夏秋冬」
そんなカテゴリーで分けられているんですが
個人的に一番最初にリリースされた「一期一会」

「いいじゃん!」

そんな風に思って色んなところで飲みましたが
今でも「いいじゃん!」って思ってます。

 

限定ばかりに気を取られず、定番ビールを増やすという選択は
日本のこれからのクラフトビール界にとっても
本当に嬉しいことだと考えています。

 

京都醸造:黒潮の如く
4.8%  IBU:30
スタウト

 

京都醸造:黒潮の如く1

京都醸造:黒潮の如く2

 

 

このビールの名前についてなんですが
ここは京都醸造さんのHPに記載されている紹介分を引用させていただきます。

 

ネーミングについて: 世界最強の海流「黒潮」

黒潮は、日本の太平洋岸に沿って南から北に流れている
世界でもっとも強い海流のひとつで、別名を日本海流とも呼ばれています。
日本の太平洋岸を流れるこの海流は、やがて北太平洋へとつながっていき、
そしてまた黒潮として戻ってくる流れを形作っています。
ネーミングは単に色を想起させるだけではなく、
この海流の流れそのものがちょうど今のクラフトビールの世界的な潮流を
思い起こさせるものに通じるところがあることから、『黒潮の如く』としました。

引用:京都醸造HP「黒潮の如く」より

 

先にも触れましたが、名前の付け方が本当にユニークです!!

でも、的を得ているという印象です。

 

京都らしいスタウトをどうぞ。

 

2015-12-28 | Blog, Menu, Wine

レストレス・リヴァー・エステイト・ワインズ:W.O. オーバーバーグ・シャルドネ

お世話になっているワインショップでの南アフリカワイン試飲会にて
ボトルを見るなり、香りを嗅ぐなり、飲むなり・・・

コレ・・・驚愕的に美味い!!!

そう思ったワイン。

 

レストレス・リヴァー・エステイト・ワインズ
W.O. オーバーバーグ・シャルドネ

Restless River Estate Wines
W.O. Overberg Chardonnay

 

レストレス・リヴァー レストレス・リヴァー2

 

南ケープ州、シャルドネ100%の白ワインです。

まず、このボトルがかっこいいんです。
以前のヴィンテージのものを見せていただいたのですが
まるでウイスキーのボトルのようでした。

エチケットには細かい年数表記や熟成過程などが記載されていました。
しかもフォントや表記デザインなど、まるでウイスキーという感じ。

 

ショップの方に確認したところ生産者さんもそこを意識しているそうなんです!

 

レストレス・リヴァー・エステイト・ワインズの話を聞いた時に
これはただものじゃないなと思ったことに

良いブドウがなければ、その年はワインを作らない

というポリシーを持っているということです。

 

個人的にさらに好印象を持ったのが古いハーレー(バイク)が
醸造所にあって、まるでガレージのような印象を持ったことです。

 

レストレス・リヴァーは1999年にクレッグ・ウッェセル氏と妻のアンさんによって
設立されたブティックワイナリー。

ブティックワイナリーというのは、
手摘みのぶどうを使って、手作業でワインを少量生産するワイナリーで
このほとんどが家族経営や個人の小さなワイナリー。
その国、あるいはその地域でしか入手できないような
レアで希少性が高いワインを生み出しています。

 

希少性やレアという表現よりも「こだわり」と言ったほうが適切かもしれません。

 

この動きはワインやビール、野菜などを含め
農業の新しい形だなと僕は考えています。

なんでも大量に、それなりの同じ品質のものというよりは
生産者が意図して考えた商品を作り上げる。
それを気に入った人に向け全力で届ける。

凄く良い動きですよね!!

 

先に書いたボトルのエチケットなのですが
妻のアンさん曰く

「こういったデータは、ワインに興味のある人にとって
私たちのワインを理解してもらうのに役にたつという考えから、
このようなシンプルなデザインにしているの」

とのことのようです。 ( 引用:Anyway Wine Blog )

 

そんなレストレス・リヴァーのファーストヴィンテージは2004年
設立当初から少しずつぶどうを植樹して畑を広げたそうです。
今年は、更に新規で2haのピノ・ノワールを植えたそうなのですが、
これは非常に凄いことなんです。

南アフリカの土地に関しては国営という大きな問題があります。
これに関しては以前書いたブログを読んでみてください。
南アフリカワインの試飲会を終えて

 

その自社畑ではシャルドネとカベルネの2種を育て生産をしています。

 

その畑はヘメル・アン・アード・ヴァレーという所にあります。

ヘルマナス

 

本拠地はヘルマナスというところでマップの印の場所です。
ほとんど南アフリカの最南端に近いですね。
ということは南極も近いので気候も涼しいと言えます。
なので南アフリカのワイン生産地の中でも
気候が他の地域より涼しい事でよく知られています。

レストレス・リヴァーは大西洋から5キロ、標高870フィートの所に位置していて
気温は更に2〜3℃ 低い土地でぶどうの栽培をしています。

この厳しい自然環境がレストレス・リヴァーにとって
良いワインを作るために欠かせない条件になっていると言えます。

 

さて、在庫1本しかありません!!!!!!!!!
いつ提供しようかな?

 

2015-12-26 | Blog, News

年末年始の営業日

今年も残すところ数日となりました。

7月21日に開店をし、いきなり1か月のお休み
4か月が過ぎたことになります。

ご来店いただき誠にありがとうございます。

 

年末委年始の営業日のご案内です。

 

  日にち    曜日          営業時間        
12月28日     月    17:00~23:30 臨時営業
12月29日   火  17:00~23:00 2015年 仕事納め
12月30日   水
  ↓  お休み
 1月 4日   月
 1月 5日   火  17:00~23:30 2016年 仕事始め

 

 

寒暖の差が激しいですので風邪などで体調を崩さぬようお気を付けください。

 

今年の最終営業日12月29日(火)は
ディスカウントプライスにてビールのご提供をします!

無くなり次第、終了となりますが宜しくお願いします。

 

結喜菜・玄関

 

2015-12-24 | Beer, Blog, Menu

ブリュードッグ : バガボンド ペールエール / BrewDog : Vagabond Pale Ale

 

「プロトタイプチャレンジ」
昨年の優勝作「バガボンド」が
定番商品になって帰ってきました。

 

このバガボンドペールエールはダイエットブームで注目されている
「グルテンフリー」のペールエールなんです!!

 

ダイエットしている方にこそ美味しいビールを~~~♪
グルテンというのは穀物の胚乳に含まれるタンパク質の一種です。

このグルテンは胚乳内の貯蔵タンパク質のグリアジンとグルテニンを
水分の間で反応させると結びついてグルテンとなります。
パン生地などが小麦粉に水を足すと粘り気が出るのはこのせいです。

 

ダイエットとグルテンがどんな性質上の関係かというと

 

グルテンの中に含まれる「グリアジン」という物質には
食欲を促進させる働きがあり、パンやスイーツを食べだすと
止まらないという現象を起こす。

小麦に入っているアミロペクチンは血糖値を急上昇させる
働きがあるため「糖化」を促進させる。

小麦を食べると血糖値が急上昇し、それを下げるための
インスリンが過剰に分泌されると、脂肪を溜め込み、
結果として太りやすくなってしまいます。
シミやシワといった老化の体内時計を早めることにも。

 

良くダイエットの言葉として「グルテンフリー」と言われますが
これらの事を踏まえて使われています。

 

そして「バガボンド」という言葉ですが
これは「ならず者、放浪者、気ままな」など自由な感じの意味合いがあります。

ブリュードッグらしく気ままに型にはまらないペールエールなんですかね!?

 

 

ブリュードッグ:バガボンド ペールエール
4.5%  IBU:55
ペールエール
BrewDog : Vagabond Pale Ale

 

ブリュードッグ・バガボンド1

ブリュードッグ・バガボンド2

 

 

色はとってもクリアーです。ホップはセンテニアルとアマリロを使用していて
共にシトラス系のアロマで共通な部分がありますね。
やはりファーストでスイートなシトラスを感じます。

 

更にピーチやパイナップルのようなフレッシュ感
バナナやアプリコットのような熟成感
そんな香りも感じて楽しめます。

 

そしてフィニッシュにかけては、やはりブリュードッグらしい
ビターでホッピーな感じです。
IBUが55ですが、そこまでの強さは感じません。
もう少しマイルドな感じが、このアルコール度数とピッタリなんです!

 

さすがブリュードッグですね。

 

先日、ジェッピー(ジェームズ ワット氏)が日本に来日してましたねぇ~~。
多くのファンが彼に会いに行ったんでしょうね。

写真は今ほど知名度もなく、クラフトビールという言葉が広まっていない頃
スコッツマンにも来てくれてました!

 

ジェームズ1

ジェームズ2

ジェームズ3

 

スコッツマンのいたるところに落書き(サイン)をしていったジェッピーです♪

 

 

2015-12-17 | Beer, Blog, Menu

那須高原ビール:愛

ちょっと訳ありで営業前に那須高原ビールさんに行きました。

来年にやりたいことの相談  ゴニョゴニョ…(ノ゚д゚(; ̄Д ̄)

 

那須高原ビール1

 

小山田社長と直接お話しをさせて頂きました。

なぜ、那須高原でビールなのか?
当然のことながら自然環境が素晴らしいのは分かると思いますが
ちょっと掘り下げたお話を聞くことが出来ました。

 

小山田者長の実家は家具を販売していたそうです。
しかし祖父の時には家具の製造から販売までを行っていたんだそうです。
その影響もあり小山田社長自身もデザインをしたり、何か作ったりといったことが
子供の頃から好きだったそうです。

そして「何か物を作る」という仕事がしたかったとおっしゃっていました。

そんな時に、お父様が買ってあった土地があり、しかも何もない更地状態。
そこの土地の水質を調べたら、非常に綺麗な軟水が出ることが分かったんだそうです!

それがきっかけで「水が良いから美味しいビールができるのではないか!?」と思い
この那須高原の地に醸造所を建てたそうです。

 

でも小山田社長自身はビールは苦手で、たしなむ程度だったそうだから不思議です。

 

その思いを胸にオープン前に自らドイツにビール作りの勉強に出かけました。
そこで目にしたことが信じられなかった言いいます。

 

ドイツの人のビールをの無料が凄い!!
何であんなに飲んでいられるのだろう?

 

そう思った小山田社長自身も毎日3~4Lのビールを飲んだそうです。
毎日その量を飲み続け感じたことがありました。

 

本場のビールは日本の大手メーカーのビールとは全く違う。

 

元々、たしなむ程度でしかお酒を飲まなかったはずなのに
毎日、毎日飲んでも飲み飽ず、翌日もお酒がが残ることもなく
体調も良かったんだそうです。

自分はそんなにお酒は強くないはずなのに何でなのだろう?
そんな事を毎日考えていたんだそうです。
醸造所を訪問し、飲んで、勉強して答えが出たそうです。

 

ビールとは副原料を使わず麦芽100%で無濾過で造られている。
こういうビールを造ろう!

 

それが現在の那須高原ビールの「軸」になっています。

 

那須高原ビール2

 

 

那須高原ビール:愛
5%  IBU:20

 

那須高原ビールロゴ

那須高原ビール・外観

 

この「愛」には物語があります。

那須は那須御用邸があることでも有名です。
以前から皇室とのかかわりは非常に深い土地が那須です。

 

那須御用邸は大正15年(1926)7月に完成しました。
当時皇太子であった昭和天皇が、出来たばかりの御用邸にひと月滞在されたのを機に、
昭和から平成の歳月の中で天皇家や皇族方がしばしばご静養に訪れています。
その度にテレビなどニュースで報道をされることもありましね。
特に昭和天皇は那須の自然をとても愛していました。
植物研究者でもあった昭和天皇は、「那須の植物」という著書も執筆なさっています。

昭和天皇は、昭和9年(1934)8月~9月にかけての1ヵ月を最後に中断しましたが、
戦後の昭和22年(1947)からは毎年、那須御用邸に滞在をされていました。

 

それほどまでに那須を愛していたのだと思います。

 

那須高原ビールでは、敬宮愛子さまのご誕生を記念して、
敬宮愛子内親王のお印としてのゴヨウツツジをラベルに描き
「愛」というビールを造ったという物語があります。

お印というのは日本の皇族方々の身の回りの品などに用いる徽章です
分かりやすく言えばシンボルマークです。

 

那須高原ビール・愛

 

現在のお印

・天皇陛下            明仁(あきひと)  榮(えい)
・皇后陛下            美智子様(みちこ) 白樺(しらかば)

・皇太子殿下           徳仁様(なるひと) 梓(あずさ)
皇太子妃殿下          雅子様(まさこ)  ハマナス
・愛子内親王殿下         愛子様(あいこ)  ゴヨウツツジ

文仁親王殿下(秋篠宮殿下)   文仁様(ふみひと) 栂(つが)
・文仁親王妃殿下(秋篠宮妃殿下) 紀子様(きこ)  檜扇菖蒲(ひおうぎあやめ)
・眞子内親王殿下         眞子様(まこ)   木香茨(もっこうばら)

・佳子内親王殿下         佳子様(かこ)   ゆうな
・悠仁親王殿下          悠仁様(ひさひと) 高野槇(こうやまき)

 

その「愛」が皇太子ご一家のお目にとまり、宮内庁から直接注文が入ったとそうです。

 

更に皇太子様からは「おいしかったとお伝えください」という
お言葉までいただいたそうです。
それ以来、たびたびご注文が入るようになっています。
通常であれば宮内庁御用達の酒屋を通すのですが
那須高原ビールさんの場合は、直接注文という非常に珍しいことなんだそうです。

 

 

そんな愛で満ち溢れたビールをどうぞ。

 

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