toggle
2016-01-14

ピサラディエール


スポンサーリンク


聞いたことありますか?

ピサラディエール

 

これは南フランス、ニースやマルセイユなどのピザのような郷土料理です。

 

ブルターニュ地方にはガレットがあります。

アルザス地方にはタルトフランベがあります。

そして、南仏にはピサラディールがあります!!

 

特徴としてはソースやチーズがありません。

そのかわり・・・・

飴色になるまで炒めた玉ねぎやアンチョビを使います。

 

さて、クラシックなスタイルとしては
薄手の生地に飴色玉ねぎ、アンチョビ、黒オリーブを使います。

 

僕的には、飴色玉ねぎに少し変化を持たせました。

 

パリで仕事をしていた時に「またか・・・!」と思っていた仕込みがあります。

それは玉ねぎのコンフィチュール

その時の仕込み量が・・・分かりやすく言うと
45Lのごみ袋満タン2袋分の玉ねぎスライスなんです・・・

コンフィチュールというのは直訳だとジャムですが
とろとろに煮たもなんかの表現にも使います。

まっ、飴色玉ねぎに近いものがあるんですが
トマトや赤ワインビネガー、香草を加えて
ただただ・・・炒め煮詰め・・・炒め煮詰め・・・の繰り返しなんです。

 

しかし!

 

この玉ねぎのコンフィチュールはパンに塗ったり、オイルサーディンと一緒に食べたり
色んな使い道があり万能ソースのようなものなんです。

 

ピサラディエール1

 

所々にトマトみたいな赤いものが見えていますよね!

 

ピサラディエール2

 

拡大するとトマトの種なんかも見えちゃいます!

 

これがソース替わりになります。

 

生地を伸ばし、オリジナルのアンチョビソースを薄く塗ります。
そこの上に、この玉ねぎのコンフィチュールを前面に塗り
アンチョビフィレ、黒オリーブを乗せて焼きます。

 

ピサラディエール3

 

この具材はクラック中のクラシック。
南仏が直ぐにイメージできてしまいますね。

 

ピサラディエール4

 

焼くとこんな感じです。

 

ワインにもビールにも適度に塩気もあるのでバッチリです!
少し具材に変化を持たせレパートリーを増やそうかな!?

 


TAG index
関連記事
Comment





Comment