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2015-12-28

レストレス・リヴァー・エステイト・ワインズ:W.O. オーバーバーグ・シャルドネ


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お世話になっているワインショップでの南アフリカワイン試飲会にて
ボトルを見るなり、香りを嗅ぐなり、飲むなり・・・

コレ・・・驚愕的に美味い!!!

そう思ったワイン。

 

レストレス・リヴァー・エステイト・ワインズ
W.O. オーバーバーグ・シャルドネ

Restless River Estate Wines
W.O. Overberg Chardonnay

 

レストレス・リヴァー レストレス・リヴァー2

 

南ケープ州、シャルドネ100%の白ワインです。

まず、このボトルがかっこいいんです。
以前のヴィンテージのものを見せていただいたのですが
まるでウイスキーのボトルのようでした。

エチケットには細かい年数表記や熟成過程などが記載されていました。
しかもフォントや表記デザインなど、まるでウイスキーという感じ。

 

ショップの方に確認したところ生産者さんもそこを意識しているそうなんです!

 

レストレス・リヴァー・エステイト・ワインズの話を聞いた時に
これはただものじゃないなと思ったことに

良いブドウがなければ、その年はワインを作らない

というポリシーを持っているということです。

 

個人的にさらに好印象を持ったのが古いハーレー(バイク)が
醸造所にあって、まるでガレージのような印象を持ったことです。

 

レストレス・リヴァーは1999年にクレッグ・ウッェセル氏と妻のアンさんによって
設立されたブティックワイナリー。

ブティックワイナリーというのは、
手摘みのぶどうを使って、手作業でワインを少量生産するワイナリーで
このほとんどが家族経営や個人の小さなワイナリー。
その国、あるいはその地域でしか入手できないような
レアで希少性が高いワインを生み出しています。

 

希少性やレアという表現よりも「こだわり」と言ったほうが適切かもしれません。

 

この動きはワインやビール、野菜などを含め
農業の新しい形だなと僕は考えています。

なんでも大量に、それなりの同じ品質のものというよりは
生産者が意図して考えた商品を作り上げる。
それを気に入った人に向け全力で届ける。

凄く良い動きですよね!!

 

先に書いたボトルのエチケットなのですが
妻のアンさん曰く

「こういったデータは、ワインに興味のある人にとって
私たちのワインを理解してもらうのに役にたつという考えから、
このようなシンプルなデザインにしているの」

とのことのようです。 ( 引用:Anyway Wine Blog )

 

そんなレストレス・リヴァーのファーストヴィンテージは2004年
設立当初から少しずつぶどうを植樹して畑を広げたそうです。
今年は、更に新規で2haのピノ・ノワールを植えたそうなのですが、
これは非常に凄いことなんです。

南アフリカの土地に関しては国営という大きな問題があります。
これに関しては以前書いたブログを読んでみてください。
南アフリカワインの試飲会を終えて

 

その自社畑ではシャルドネとカベルネの2種を育て生産をしています。

 

その畑はヘメル・アン・アード・ヴァレーという所にあります。

ヘルマナス

 

本拠地はヘルマナスというところでマップの印の場所です。
ほとんど南アフリカの最南端に近いですね。
ということは南極も近いので気候も涼しいと言えます。
なので南アフリカのワイン生産地の中でも
気候が他の地域より涼しい事でよく知られています。

レストレス・リヴァーは大西洋から5キロ、標高870フィートの所に位置していて
気温は更に2〜3℃ 低い土地でぶどうの栽培をしています。

この厳しい自然環境がレストレス・リヴァーにとって
良いワインを作るために欠かせない条件になっていると言えます。

 

さて、在庫1本しかありません!!!!!!!!!
いつ提供しようかな?

 


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