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2015-10-17

南信州ビール:ポーター


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南信州ビールが造られるのは駒ヶ岳醸造所です。

ここはウイスキーも有名で世界で賞をとるほどです!!
何十年かに一度というべきウイスキーのポットスチルの交換に
泊まりがけで通い見学をさせて頂きました。

マルス1

駒ヶ岳2 駒ヶ岳3

駒ヶ岳7

 

ビールを造っている醸造所は、中央アルプス駒ケ岳の山麓
標高約800mに位置するマルスウイスキーの醸造所内にあります。

 
駒ヶ岳4

駒ヶ岳5 駒ヶ岳6

 

アルプスの雪解け水を豊富に含んだ地下120mより汲み上げた良質の地下水を使用して
エール系の多彩なビールを醸造しています。

定番はゴールデンエール、アンバーエール、デュンケルヴァイツェンの3種類。
その他約2ヶ月ごとにその季節に適した季節限定ビールを年間6種類醸造しています。

 

泊まりがけの時は夜は楽しいもんです♪

 

駒ヶ岳8

駒ヶ岳9 駒ヶ岳10

 

 

ビールに移ります。

 

南信州ビール : ポーター 6%

駒ヶ岳11

 

こちらのポーターは定番ではないんです。
上記にも書いてありますが、定期的なサイクルで限定物を出す内の一つ。
サイクルは「季節」を感じるようになっています。

 

ポーターはイギリスが発祥の代表的な黒ビールです。

ポーター = 労働者

この労働者の皆様が飲んでいたんですね~。
18世紀のイギリス、ロンドンで生まれ。
香ばしく焙煎した麦芽と苦味の多いホップを使用して造られたものを
醸造所内で熟成させ味わいを深めた状態で
そのままパブなどに出荷しすぐ飲めるように売り出されたものです。

 

これ以外にもポーターに関しては色んな話があります!

 

濃厚なので労働者に好まれたそうで、
港湾で荷物を運ぶポーターが良く飲んでいたということで
そのまま「ポーター」と呼ばれるようになった。

それ以外にも、

ロンドンのパブオーナー、ラルフハーウッドが考案したスタイルとも言われています。
売れ残ってしまったブラウンエールに新しいビールとペールエールを混ぜた
その名も「スリースレッド」というビールが人気となったそうなんです。
パブで作るのが面倒になり工場で生産したとか・・・

 

様々なは話がありますが、これがギネスの元になっているんです!!

 

さて、南信州さんのポーターですが
スタイル通り芳醇なブラックモルトのアロマが非常に香ばしいです。
そこにホップもちゃんと感じます。

IPAや個性の強いビールが人気な中
非常に典型的でオーソドックスです。

特徴という特徴は・・・普通であるということ。

限定ものですが、年間のなかできちんと醸造され続けています。
スコッツマンもそうですが、結喜菜でも限定に食いつきません。

やはり定番の美味さに限定を照らし合わせます

 

このことは昔から変わることのない考えです。

 

このポーターは濾過してあります。
味はもちろん濃厚です。
しかし後味がすっきりしている。

 

食中酒としてもイケますね♪

 


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